喜びを与える仕事

美容業界全般にいえることかもしれませんが、ネイリストの仕事の一番のやりがいは、「施術をお客さまが喜んでくださる」ということがとても大きいと思います。

もとも女性は爪先がきれいになるととても気分が上がるものですが、きれいなデザインに仕上がったらなおよい気分になりますよね。
自分でネイルがきれいに塗れたときに気分がよくなるように、ジェルネイルがきれいに仕上がると、それ以上によい気分になるもの。
ネイリストが施術したデザインをお客さまに喜んでいただけると、「この仕事をしていてよかった」と心底思うのだとか。

「人に喜んでもらえる仕事がしたい」という気持ちから、ネイリストにキャリアチェンジしたという方も多いです。
デスクワークメインの仕事をしていた方が、「人と接する職業に就きたい、人に喜んでもらいたい」と思ったときに、それまで自分が通っていたネイルサロンを思い出し、ネイリストの道を選んだという方もいらっしゃいます。

最近はジェルネイルが一般にもかなり浸透してきましたので、毎月欠かさずネイルをしているという方も増えてきましたが、まだ「ネイルは特別」という方は、イベントのときなどにネイルサロンに訪れます。
例えば結婚式のときや、お子さんの入学、卒業式のときなど、特別なときに指先をきれいにして出かけたい、という思いからネイルサロンにいらっしゃるのです。

こうした特別なシーンに自分が施術を行い、そのデザインを喜んでいただけると、とってもうれしいですよね。
きっとそのお客さまはネイルの写真を撮って、素敵な思い出としてずっと残しておいてくれるのではないでしょうか。

努力が結果に繋がりやすい

そのほかのやりがいとしては、ネイリストは技術レベルが向上すれば収入もどんどん上がっていきますし、指名制のネイルサロンであれば、指名本数も増えていきます。
このように、自分の頑張りや努力が顕著に結果として表れやすいというのも、ネイリストのやりがいに繋がるのではないでしょうか。

もちろん「サロンにいてお給料がもらえればいい」というネイリストも少なからずいるかとは思いますが、より優秀なネイリストになるために努力している方は、その努力が何らかの結果として表れることにやりがいを感じ、より頑張っていこうと思うようです。

ネイリストという職業は、このようにいろいろな面でやりがいを感じることができる仕事です。
努力次第でどんどんレベルアップしていくことができるのも、ネイリストの魅力であるといえるでしょう。