アロマセラピストとして働く上でのやりがいは、お客さまに施術を行うことで、お客さまの心身の不調が解消されたとき。

肩こりやだるさなどはもちろん、心の不調でアロマテラピーの施術を受ける方も多く、中には何件もの病院をはしごしても症状が改善されず、藁をもつかむ思いでアロマテラピーサロンの門を叩いたという方もいらっしゃいますので、そういった方の不調が改善され、感謝の言葉をいただいたときは、本当にこの仕事をやっていてよかったと思われるそうです。

アロマテラピーは簡単なようで実はとても奥が深く、アロマセラピストたちは日夜勉強に励んでいます。
マッサージに使うオイルにおいても、ただ数種類のエッセンシャルオイルをブレンドしているわけではなく、その人の症状に一番合っているものを選び、それぞれのエッセンシャルオイルのバランスを取りながらブレンドしていますので、とても緻密な作業です。

そして、お客さまに合わないオイルを選んでしまったら、症状が悪化してしまうこともありますので責任重大。
お客さまが心も体も癒やされる香りをブレンドし、心身がほぐれるマッサージを施すことは、セラピストが水面下で多大な努力をしていることで実現しているのです。
こうした努力の甲斐あってお客さまの不調が改善されたら、それは大きなやりがいを感じることでしょう。

また、アロマテラピーはどんどん進化を遂げている療法になりますので、日夜勉強に励み、日々知識や技術を習得していかなければなりません。
普段の仕事にプラスして勉強時間を設けなければならないので、かなりハードな生活になりますが、こうして得た知識をお客さまに提供できることにもやりがいを感じられるようです。
ただ与えられた仕事をこなすだけでなく、自分から仕事を見つけるということにやりがいを感じる方も。

勉強を続けるということは、とても人をいきいきとさせてくれます。それが好きな分野であればなおさらです。
それはお客さまのためでもあるのですが、自分のためでもあるのです。
頑張って勉強したことをサロンで展開し、それがよい結果につながっていく。これはやりがいを感じないわけがありませんよね。

アロマテラピストは毎日たくさんのお客さまの施術を行いますので、とてもハードな仕事になりますが、こうしたやりがいを感じられるということに支えられて、元気に働くことができます。
セラピストは人を幸せにして差し上げるお仕事でもありますので、笑顔あふれるサロンを目指し、今日もセラピストたちはお仕事に励んでいます。