アロマテラピストとして働く上で役に立つ資格はたくさんあります。
しかし、実はこれらの資格をを取得していなくても、アロマテラピストとして働くことは可能です。

アロマテラピストには、国家資格がないので、美容師のように「この資格が無いと実務についてはいけない」と法律で定められているわけではないので、アロマテラピストの仕事が普及し始めたばかりのころは、特に資格を取得していない方でもサロンで働いている方は多くいらっしゃいました。

しかしアロマテラピーの運営を行う団体がいくつもでき、さまざま資格を展開したことで、資格の取得が一般的になったため、現在アロマテラピストとして働いている方は、民間資格の中でも高レベルのものをほとんどの方が取得していらっしゃいますし、すでにセラピストとして活動されている方でも、後から資格を取得されたという方は多いです。

アロマテラピーの資格はさまざまありますが、広く知られているのはAEAJという団体が運営している「アロマテラピー検定」と、そこからレベルアップしていくアロマテラピーアドバイザーやアロマテラピーインストラクターといった資格です。
この資格はアロマテラピーを行う上での登竜門ともいえる資格で、アロマテラピーを学びたいと考えたら、まず最初に受ける資格になります(強制ではありません)。

ほかにもエッセンシャルオイルのメーカーが展開している資格もあり、そちらの資格を取得して、セラピストとして活動している方もいらっしゃいます。
「ニールズヤード」というエッセンシャルオイルのメーカーは、オーガニックのエッセンシャルオイルを販売していることで有名ですが、そちらでもスクールや資格をさまざま展開しており、かなり知名度が高いです。

団体の正会員になることでエッセンシャルオイルを割引価格で購入できたり、コスメのセールなどを利用することができます。
商品自体に定評があるので、ニールズヤードのエッセンシャルオイルを使用しているということで安心して施術を受けていただけますし、品質自体もとてもよいので、愛用者が多く、サロンの運営も安定して行えるのが特徴です。

これからアロマセラピストとして活動したいとお考えの方は、いろいろな団体の資格をチェックして、自分に必要だと思う資格を取得するとよいと思います。
アロマテラピーを用いた手作りコスメなどの講座を開きたいときは、インストラクターの資格を取得していることで講座の開講が可能になります。